アストロドームで何が変わるの?LEDの波長と肌への働き|福岡・平尾 グロウスキンデザイン

スキンケア・施術情報 / Artrodome

アストロドームで何が変わるの?
LEDの波長と肌への働き

福岡・平尾のプライベートサロン グロウスキンデザイン

「LEDって、温かい光を当てるだけじゃないの?」
そう思っている方は少なくありません。実は、LEDの効果は波長(光の色)によって肌へのアプローチがまったく異なります。アストロドーム(Artrodome)は複数の波長を組み合わせられる機器で、当サロンではお肌の状態に合わせて使い分けています。この記事では、LEDが肌にどう働くのかをわかりやすく整理します。

そもそも、LEDフェイシャルとは

LEDフェイシャルは、特定の波長の光を肌に照射することで、肌細胞に働きかけるケアです。針も熱も使わず、肌への負担が少ないため、施術後やデリケートな肌のコンディションが安定していない時期にも取り入れやすいのが特徴です。

ただし、「光を当てる」という点では同じでも、波長によって肌の異なる層・異なる細胞にアプローチします。波長を理解することが、LEDケアを正しく活用する第一歩です。

波長ごとの働き:色と肌の関係

LEDの波長は「nm(ナノメートル)」という単位で表され、数値によって光の色と届く深さが変わります。

波長・色 主な肌へのアプローチ こんな肌状態に
赤色(630〜660nm) 細胞の活性化、ハリ・弾力のサポート 乾燥・ハリ不足・くすみ
黄色(590nm前後) 血行促進、明るさ・トーンへのアプローチ くすみ・血色感が欲しい時
青色(415〜450nm) 肌表面の鎮静・落ち着き ニキビ・炎症が気になる時
シアン/緑(500nm前後) 鎮静・バリアサポート 敏感・赤みが出やすい肌
紫(近紫外域) 赤色+青色の複合的なアプローチ ニキビ+ハリ両立ケア

※光の効果には個人差があります。

※当サロンのアストロドームが対応する波長は、の3種類です。上表のうち黄色・シアン/緑は参考情報としてご覧ください。

アストロドームが「ただのLED」と違う点

市販のLEDマスクと異なるのは、複数波長を組み合わせてお肌の状態に合わせて調整できる点です。

GSDでのアストロドーム活用シーン

  • 超音波・高周波などの施術後の鎮静フェーズに使用
  • その日の肌状態(赤み・乾燥・ニキビなど)に合わせて波長を選択
  • 肌が整った状態で仕上げるための最終ケアとして組み込む

施術の最後に使うことで、その日の肌ケアの効果をより安定した状態で持ち帰っていただけるよう意識しています。

「LEDだけで効果が出るか」という疑問について

正直にお伝えすると、LEDは単独で劇的な変化をもたらすものではありません。超音波・高周波・スケーリングなどの施術と組み合わせることで、肌をより良い状態で整えるための仕上げとして機能すると考えています。

アストロドームは、GSDの施術工程の中で「その日の肌を整えて終わる」ためのケアとして位置づけています。単独サービスとしての提供はなく、施術全体のなかで使い方を判断しています。

こんな方に特に向いています

  • 施術後の肌を落ち着いた状態で持ち帰りたい方
  • ニキビ跡・色素沈着が気になる方
  • 赤みが出やすく、刺激の少ないケアを探している方
  • 乾燥・ハリ不足が続いている方

まとめ

LEDフェイシャルは「光を当てるだけ」ではなく、波長によって肌の異なる層・状態にアプローチするケアです。アストロドームはその波長を使い分けられる機器であり、GSDでは施術の流れの中でお肌に合った形で組み込んでいます。

ご自身の肌にどのアプローチが合っているかは、カウンセリングの中でご一緒に確認していきます。気になることがあればお気軽にご相談ください。

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